チチを撮りに

【 製作年 】 2012年
【上映時間】 74分
【 受賞歴 】 ■日本国内
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2012 国際長編コンペティション 監督賞/SKIPシティアワード
第19回京都国際子ども映画祭 審査員特別賞
第35回ヨコハマ映画祭 日本映画ベストテン第10位/森田芳光メモリアル 新人監督賞/助演女優賞
第5回TAMA映画賞 最優秀新進監督賞
第23回日本映画批評家大賞 新人監督賞
■海外
アジア太平洋映画祭2012 最優秀助演女優賞
第7回アジアン・フィルム・アワード(香港) 最優秀助演女優賞
第7回グラナダ国際映画祭 CINES DEL SUR(スペイン) 審査員特別賞・観客賞
第2回Peace & Love Film Festival(スウェーデン) Jury Prize(脚本賞)
第3回サハリン国際映画祭(ロシア)グランプリ
【スタッフ】 監督・脚本:中野量太
プロデューサー:平形則安
撮影:平野晋吾
照明:谷本幸治
録音:島津未来介
音楽:渡邊崇
VFXスーパーバイザー:樋口良
脚本協力:大野敏哉
音響効果:大塚智子
ヘアメイク:山口陽子
助監督:松尾浩道
製作担当:星野友紀
製作:ピクチャーズネットワーク、日吉ヶ丘ピクチャーズ
配給:デジタルSKIPステーション
【 出演 】 柳英里紗、松原菜野花、渡辺真起子、滝藤賢一、二階堂智、小林海人、今村有希、星野晶子、関口崇則、宇野祥平、箱木宏美、三浦景虎、木村知貴、小澤雄志、太田正一

フリーターの姉・葉月と女子高生の妹・呼春は、母の佐和と三人暮らし。14年前に女の人を作って家を出て行ったきりの、父の記憶はほとんどない。ある日、佐和から「離婚したお父さんがもうすぐ死ぬから会いに行って、ついでにその顔を写真に撮って来てほしい」と告げられる。佐和の言葉に困惑しつつ、嫌々ながら出発した姉妹だが、心の底では会いたい気持ちも顔を出す。電車を乗り継ぎ、着いた所は田舎の駅。そこで二人は、父が亡くなってしまったことを知る。いたいけな異母兄弟の少年や叔父の温かい出迎え。でも、そこには人生の修羅場も待っていた…。